Temple · 篠栗
ブロンズ製としては世界最大級、全長41m・高さ11m・重さ300トンという圧倒的なスケールを誇る釈迦涅槃像。南蔵院、そして篠栗町のシンボルである。
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南蔵院のシンボルである釈迦涅槃像は、全長41m、高さ11m、重さ約300トンにも及ぶ、ブロンズ製としては世界最大級の涅槃仏である。
南蔵院は長年、ミャンマーやネパールなど東南アジアの子どもたちに医薬品やミルク、文房具を送り続けており、その返礼として昭和63年(1988年)、ミャンマー国仏教会議からお釈迦様・阿難様・目連様の三尊の仏舎利が贈られた。
この尊い仏舎利を安置するため、平成4年(1992年)に建立が始まり、約3年の歳月をかけて平成7年(1995年)5月に完成したのがこの涅槃像である。総工費は15億円、富山県で製造された約320枚ものブロンズパネルを南蔵院の境内で組み立てるという方法で作られた。
完成を祝う落慶法要では「千僧供養」が営まれ、日本国内をはじめ東南アジア各地から約1,300人もの僧侶が参列したという。
像の頭には686個の螺髪(らほつ)が、足の裏にはお釈迦様の教えと慈悲を表す仏足の文様が刻まれており、その細部にも深い意味が込められている。
現在では年間100万人を超える参拝者を迎え、篠栗の象徴として多くの人々の心のよりどころとなっている。
毎年年末には「御身拭い(おみぬぐい)」と呼ばれる清掃行事も行われ、一年の汚れを払って新年を迎える風物詩となっている。
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JR福北ゆたか線(篠栗線)「城戸南蔵院前(きどなんぞういんまえ)駅」から徒歩3分
(博多駅から快速列車で24分)
福岡市中心部から都市高速・国道201号線経由で約30分
福岡ICから国道201号線経由で15分
南蔵院には3か所の無料駐車場があります
入場前に禁止事項をご確認ください。受付から先で禁止事項に触れる行為が認められた場合、違約金をお支払いいただいたうえ、速やかにご退場いただきます。
受付 9:00〜16:30 ・ 最終入場 16:45 ・ 閉門 17:00
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