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南蔵院の住職が宝くじを繰り返し高額当選させたという逸話で知られる「出世大黒天」。今では宝くじ祈願の名所となっている。
南蔵院の住職は、大黒天様のお札を宝くじに巻いて保管したところ、涅槃像完成の翌月にあたる平成7年(1995年)6月、ジャンボ宝くじの1等・前後賞で合わせて1億3000万円、さらにその10日後にはナンバーくじでも560万円を当てたという逸話で知られている。
この出世大黒天(しゅっせだいこくてん)は、そうした強運にあやかろうと、今では全国から宝くじ祈願に訪れる参拝者で賑わう、南蔵院随一のパワースポットとなっている。
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