霊場開基・尼僧慈忍祈祷の地
Japan Explained

霊場開基・尼僧慈忍祈祷の地

リンクをコピーしました

Temple · 篠栗

20か所中 6番目

南蔵院の見どころをすべて見る

Select language · 言語を選択

天保六年(1835年)、尼僧・慈忍がこの不動の滝にこもり疫病退散を祈願したことが、篠栗四国八十八ヶ所霊場創設のきっかけとなった。

ここ不動の滝は、篠栗四国霊場発願の地とされる。

天保六年(1835年)、尼僧・慈忍が本四国八十八ヶ所霊場を巡拝した帰り道に篠栗村へ立ち寄ったところ、当時村は疫病と飢饉に苦しんでいた。

慈忍は疫病退散と村の安寧を願い、この城戸不動の滝にこもって一心に祈祷を続け、弘法大師(空海)に救いを求めた。

やがて願いは成就し、村は病魔から解放され平和を取り戻したと伝えられる。

慈忍の遺志を継いだ藤木藤助翁は、村人の有志とともに、この地を弘法大師の御利益が証された霊地として、篠栗村に八十八ヶ所の霊場を創設することを発願した。

慈忍自身は志半ばで亡くなったが、その後、四国本山の砂が持ち帰られ、八十八体の本尊石仏が村内各所に安置されて、篠栗四国霊場が正式に創設された。

このスポットの他の見どころ

貧女の一燈物語

貧女の一燈物語

役行者と前鬼・後鬼

役行者と前鬼・後鬼

七福神

七福神

平家落人伝説の地

平家落人伝説の地

大不動明王

大不動明王

親子地蔵

親子地蔵

螺髪(らほつ)

螺髪(らほつ)

薬師如来

薬師如来

出世大黒天

出世大黒天

干支を従えた羅漢様

干支を従えた羅漢様

前のスポット大不動明王次のスポット平家落人伝説の地
Japan Explained · 日本解説

jpexplained.com