祭り・行列Saga
唐津くんち
公式サイト山車を見に来てください。毎年50万人以上が訪れる理由はこれです。観覧は無料で、立ち見となります。
漆塗りで金箔を施した14基の曳山が、建造された順に行列します。1819年の刀町の赤獅子から、江川町の宝船まで。獅子、鯛、龍、武士の兜などの姿をした山車は、それぞれ数トンの重さがあり、唐津の異なる町内によって大切に守られています。
2日目は夜明けとともに、唐津神社で地元の若者たちによる迫力のある歌舞伎獅子の獅子舞で幕が開きます。その後、山車は神輿とともに西ノ浜海岸へ曳き出されます。これが祭全体で最高の瞬間です。チームが柔らかい砂の上を「えんや、えんや」と掛け声をあげながら山車を曳く光景は、見る者を魅了します。最終日には、山車は旧城下町を8km往復し、一年の保管のため片付けられます。
1980年に国指定重要無形民俗文化財に指定されており、九州の秋を最も体験的かつ劇的に表現した祭りです。










