筥崎宮
Japan Explained

筥崎宮

8:30 AM–5:30 PM
無料

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亀山上皇と蒙古襲来1

亀山上皇と蒙古襲来

モンゴル帝国の二度の侵攻(元寇)から日本を守るため、亀山上皇が祈願を捧げ、箱崎宮に「敵国降伏」の言葉を下賜した歴史を伝える看板です。

歴史

筥崎宮は、大分県の宇佐神宮、京都の石清水八幡宮と並ぶ、日本三大八幡宮のひとつです。923年(延長元年)に創建され、千年以上にわたって福岡の地を守り続けてきた由緒ある神社です。
神社の歴史は、元寇(蒙古軍の日本侵攻)と深く結びついています。1274年の文永の役では、神社は焼失しました。再建にあたり、亀山上皇が「敵国降伏」の宸筆を楼門に奉納。この扁額は今も神社のシンボルとして大切に伝えられ、国家守護の精神を体現しています。

ご祭神

筥崎宮の御祭神は、武神・弓矢の神として知られる八幡大神(応神天皇)、神功皇后(応神天皇の母君で、三韓征伐の伝説で知られる)、玉依姫命(海の女神にして天皇家の祖先)の三柱です。
必勝・勝運・厄除け・航海安全のご利益で知られ、スポーツや受験、ビジネスの勝利を祈願する参拝者が多く訪れます。

祭事・年中行事

玉せせり

1.3.

日本三大八幡宮の一つ、筥崎宮で毎年1月3日に行われる「玉取祭」、通称「玉せせり」。触れると悪事災難を逃れ幸運を授かるといわれる木製の玉をめぐり、締め込み姿の競り子たちが激しい争奪戦を繰り広げる。最後に玉を奪った競り子が浜側(海)なら大漁、陸側なら豊作に恵まれるといわれている。起源は定かではないが、約600年前の室町時代に始まったとされ、九州三大祭の一つとして全国に知られている。玉取恵比須神社で神職から競り子に木製の陽玉が手渡されると、本宮までの約200mの間で激しい争奪戦が繰り広げられる。最後に玉を奪った者が楼門の神職に手渡し、神事は終了となる。

放生会

9.12 2026 〜 9.18

春の博多どんたくや夏の博多祇園山笠と並ぶ博多三大祭りのひとつ。筥崎宮で千年以上続いており、万物の生命をいつくしみ、殺生を戒め、秋の実りに感謝するお祭りです。7日間の期間中、さまざまな神事や神賑行事が行われ、例年約100万人もの参拝客が訪れます。参道一帯には数百軒の露店が立ち並び、筥崎宮名物の社日餅(やきもち)や、博多人形師が手がける開運の縁起物「筥崎宮おはじき」を求める人でにぎわいます。2年に1度行われる御神幸(御神輿行列)は福岡市無形民俗文化財に指定されています。

アクセス・実用情報

8:30 AM–5:30 PM
無料
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• 最寄り駅:福岡市地下鉄箱崎線「箱崎宮前駅」1番出口より徒歩3分。JR鹿児島本線「箱崎駅」より徒歩約8分。
• 駐車場:宮前駐車場・外苑駐車場あり

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