かつて「草ヶ江」と呼ばれた博多湾の入江の一部を、慶長年間に福岡藩初代藩主・黒田長政が福岡城築城の際、城の外濠(大堀)として利用したのが名前の由来。
1927年(昭和2年)の東亜勧業博覧会開催を機に造園工事が行われ、1929年(昭和4年)に県営大濠公園として開園した。総面積約39.8ha、うち約22.6haを占める大きな池を中心とした、全国有数の水景公園。
2007年、国の登録記念物(名勝)に登録された。
池周辺約2kmの周遊道はジョギング・ウォーキングの人気コースで、野鳥の森、児童遊園、能楽堂、日本庭園(別項)、福岡市美術館などの施設が点在する。
4つの橋で結ばれた中の島には朱色の「浮見堂」があり、公園のシンボルとなっている。
福岡市地下鉄空港線「大濠公園」駅よりすぐ(天神より2駅・約4分)。
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