西公園
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西公園

歴史

古くは「荒津山(あらつやま)」と呼ばれた、博多湾を望む面積約17万㎡の丘陵地。

1881年(明治14年)、自然の丘陵と眺望、渓谷を活かした公園として整備され、1900年(明治33年)に「西公園」となった。松・シイ・カシなどの自然林に桜・つつじを植栽した風致公園で、約1,300本の桜(ソメイヨシノ、ヨウコウザクラなど)が咲き誇る「さくら名所100選」にも選ばれた、福岡県内唯一の指定地。

見頃は例年3月下旬〜4月上旬で、期間中はライトアップ(18:00〜22:00、一部エリア)も行われる。秋にはモミジやイチョウが色づく。

公園入口近くには、福岡藩祖・黒田如水(官兵衛)と長政父子を祀る光雲神社(てるもじんじゃ)が鎮座するほか、黒田家重臣・母里太兵衛や幕末の志士・平野国臣の銅像、万葉歌碑なども点在する。

展望台からは福岡市街、博多湾、海の中道、志賀島まで一望できる。

アクセス・実用情報

福岡市地下鉄空港線「大濠公園」駅より徒歩約15分、西鉄バス「大濠公園」バス停より徒歩約10分。

無料駐車場あり(東・中央・西の3か所、桜まつり期間中は利用制限あり)。